Toaru塾講師 〜行政書士試験 独学合格応援〜

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平成4年問題29選択肢2 民法32 「推定」と「みなす」

平成4年問題29選択肢2 民法32

 

*こちらは「Toaru塾」で実施されている一問一答の解説部分です。興味があるひとはTwitterからDM下さい。

 

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*問題

 

 占有者は、所有の意思をもって、善意、平穏かつ公然に占有しているものとみなされる。

 

*解説

 

1.条文知識

 

こちらは186条1項を知っていれば即答できますね。

 

‐‐‐‐‐

186条1項

占有者は、所有の意思をもって、善意で、平穏に、かつ、公然と占有をするものと推定する。

 ‐‐‐‐‐

 

問題文では、文末が「みなされる」となっているから誤りと判断できます。

 

「みなす」と「推定する」がどのように違うのか。

その違いは「反証の余地があるのかどうか」です。

 

「みなす」の場合はもう反証できないですが、

「推定する」の場合、反証次第では覆る可能性があります。

 

このように条文は

「文末」がどうなっているのかを含めて学習するようにしてください。

 

*答え

 

妥当ではない

 

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